■プロフィール

山羊

Author:山羊
日経225オプション専門
NYテロの時も7600円の時もダンシング!
苦しいほど楽しくダンシング!

身体が萎縮したらやられちゃうからね

■最近の記事
■最近のコメント
■FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

ブログランキングに参加しています。 宜しく御願いします。

■カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■リンク
■FC2カウンター

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
金融資本と産業資本について
金融資本と産業資本、同じ資本でも全く性質が違う気がしています。
本来的には産業資本を支える金融資本でしたが、1995年を境に金融資本が産業資本を追い越したのではないかと水野和夫氏の本意は記載がありました。
今までは頭が産業資本、尻尾が金融資本。それが入れ替わったのではないかとの記述がありました。

山羊の印象では、前述しましたが、金融資本は肉食獣のように獰猛です。そして、産業資本は処女のように臆病です。
例えば、三洋電機をバーンと買いに行くのはGS等含めた金融資本。
そして、一定の条件が成就した時(三洋電機は創業家がいなくなる事だったのでしょうか?)に、始めてGEという産業資本が入ってきます。
金融資本はその時には売り抜けて、次の獲物を探しに行くといった感じです。
これはファンドになると、もっときつい判断をされるような気がします。
あるトップクラスのファンドマネージャーに御会いした時、年利25%以上で回る案件があるのなら幾らでも出しますので是非御紹介下さいと言われました。
その時、逆に彼らのノルマは25%以上で回る案件を常に仕入れる事がノルマなのだろうなあと思いました。
それは獰猛になりますね。
取敢えずはビッドして、デューデリジェンス後で値を下げていけばよいといったスタンスで産業資本が腰を抜かすようなビッドオファー価格を平気で提示したりする事が多いようです。

金融界に勤務するアメリカ人の友人から聞いた話ですが、
勤務する人は皆良い人でアグレッシブなのでそうです。
その理由は簡単で、M&Aを繰り返す中で恒常的に社内失業が出て、それを削って合理化利益を意図しています。
M&Aによって、例えばどの部門にもマネージャーが2人出来てしまい、どちらかが会社を去らなければなりません。

こういう場合、鬱になったら首、性格が自分勝手だと首、前向きじゃないと首になるので、生き残りをかけて、皆、陽気で良い人で親切でアグレッシブな人になるとの事です。

その後ろにあるのは高級取りか首といった、恐怖心ですねえ。
高級な生活を継続するか路頭に迷うかといった恐怖心が彼らを陽気にさせているんだと思います。

根底にあるのはその恐怖心が獰猛な金融資本を生んでいるような気がしています。

例えば1兆円を年利25%以上で回すと何億円の報酬、回せなければ首といった世界は肉食獣になりますでしょうし、草食動物として紙を食む山羊にはとても考えられない世界です。




テーマ:日経225先物・OP - ジャンル:株式・投資・マネー

雑感 | 16:04:05 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

A href="http://n225.7heaven.jp/ranklink.cgi?id=kuroyagi
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。